今回、動画で取り上げられているのが、大分市敷戸西町にあるコミュニティカフェ大きな樹で不定期開催されている『リトルダイナー』です。
ほっこり温かい!大分市にオープンする秘密の食堂
この食堂を立ち上げたのは、名前も素敵なNPO法人「小さな手」の皆さん。

ここに並ぶのは、カレーライスや旬の食材を使ったサラダなど、栄養バランスを考えた心づくしの手料理ばかり。
フードバンクからの食材も活用しつつ、子どもたちの「嫌い」を減らすために、あえて少し甘めにしたりと、工夫を凝らしているんです。
お腹を満たすだけでなく、地域の大人たちが「食べることを支える」という温かい眼差しも、この食堂の大切なメニューの一つですよね。
昔の食卓をもう一度!『リトルダイナー』が大切にするもの
なぜ、この子供食堂が必要なのでしょうか?

もちろん、経済的に困っている家庭への支援という側面もありますが、それだけではありません。
NPO代表の神崎さんは、「昔は家族揃っておじいちゃんから孫まで一緒に食べていた」光景が、共働きなどで少なくなっていることに注目しています。
※画像は公式Instagramより引用
現代では、子供も大人も「誰かと一緒に食べる場所」が足りていないのかもしれません。『リトルダイナー』は、世代を超えてみんなで食卓を囲む場を提供することで、「当たり前だった光景」をもう一度作ろうとしているんです。
※画像は公式Instagramより引用

この場所に来れば、「一人じゃない」という安心感に包まれます。
この温かさこそが、『リトルダイナー』が提供する最高の栄養なのかもしれませんね。
デジタル時代でも「口コミ」にこだわる理由
この『リトルダイナー』の活動で、特に興味深いのが集客方法です。

今やSNSでの集客や発信は当たり前ですが、彼らが活動の中で最も大切にしているのは、実は「口コミ」のようなアナログな繋がりなんです。
インスタグラムなどで予定のお知らせはしていますが、ただ人を集めることよりも、「顔が見える人同士の安心感」を重視しています。
地域食堂を通じて、 顔が見える人同士が自然に集まっていく姿こそが、本当の繋がりなんだ という考え方なんです。

※画像は公式Instagramより引用

※画像は公式Instagramより引用
デジタルが加速する時代だからこそ、画面越しではない、人から人へ温もりが直接伝わるような活動を目指しているんですね。
アクセス
| 店舗名 | Little DINER(リトルダイナー) |
|---|---|
| 開催場所 | カフェ「大きな樹」 大分市敷戸西町1182-139 (MAP) (マルミヤストア裏・敷戸名店街ビル1F) |
| 開催日時 | ※不定期開催のため、SNSでご確認ください |
| お問い合わせ | 097-567-0525 (NPO法人 小さな手) ※質問や予約等は InstagramのDMまたはお電話で受付けております。 |
| 対象 参加費 | 年齢・地域は問いません。どなたでも大歓迎! 子ども(高校生以下)無料/大人500円 |
| 駐車場 | あり(敷戸名店街ビル敷地内) |
| 情報発信 | Instagram:Little DINER・大きな樹 Threads :Little DINER |
※開催情報は変更になる場合があります。、
最新の情報は InstagramやThreads をご確認ください。
地域コミュニティの未来を照らす小さな灯り

大分市の『リトルダイナー』は、一皿のご飯から、地域に大きな輪を広げています。
「子供からお年寄りまで、なんかもう楽しく食事ができる場所になったらいいな」という願いが込められたこの活動は、私たちに“本当の豊かさ”とは何かを教えてくれます。
ぜひYouTube動画で、この温かい食卓の様子を覗いてみてくださいね。
動画情報
- タイトル: “小さな手”が育む温かい食卓 口コミで広がる輪【リトルダイナー~大分市~】
- チャンネル: 【公式】OAB大分ニュース
- URL: http://www.youtube.com/watch?v=FhwTXZf2QDU
Instagram:@little_diner.oita



