大分県佐伯市直川の山あいにある「かぶとむしの湯(鉱泉センター直川)」は、
地元の人に長く愛されてきた“生活に根ざした温泉施設です。
名前のインパクトとは裏腹に、館内は落ち着いた雰囲気で、広々とした浴場とサウナ、休憩スペースを備えた本格的な温浴施設になっています。
まず気になる「かぶとむし」って何?

初めて聞いた人はほぼ確実にこう思います。
「え、虫?」と。
実はこの名前には明確な由来があるわけではなく、
地域の自然環境や親しみやすさから付けられた“愛称的なネーミング”とされています。
そのギャップが逆に話題性になっていて、
「名前で気になって来た」という人も少なくありません。
また「かぶとむしの湯(鉱泉センター直川)」は1995年に開業し、地域住民の憩いの場として長年親しまれてきた施設です。
2025年にはリニューアルされ、より快適に過ごせる温泉施設として再スタートしました。
お湯は“しっかり実力派”。静かに良い温泉
かぶとむしの湯は、
単純冷鉱泉を沸かして利用した温泉で、
やさしい泉質で長く入れるのが特徴です。
※ジェットバスのイメージ画像


浴室には
- 広い大浴場
- ジェットバス
- 泡風呂・電気風呂
- サウナ(ドライ・スチーム)
- 冷泉水風呂
といった設備がそろっています。
※サウナのイメージ画像
“しっかり整う系の温泉施設”としても人気です。
単純冷鉱泉とは

単純冷鉱泉とは、成分の濃度が比較的低く、刺激が少ないやさしい泉質の冷たい鉱泉のことです。
特定の成分が強く主張しないため、肌への負担が少なく、長時間ゆっくり入浴しやすいのが特徴です。
また、加温して入浴に適した温度にすることで、体の芯からじんわり温まり、リラックス効果も期待できます。
そのため、温泉特有のクセが少なく、幅広い世代に親しまれやすい“やさしい温泉”といえます。
実は”キャンプ”との相性が抜群な立地

佐伯市直川・宇目エリアには、うめキャンプ村をはじめ、
直川憩の森公園キャンプ場など複数のアウトドア施設が点在しています。
それぞれに特徴があり、
「ファミリー向けの公園型キャンプ場」から
「体験型アウトドアリゾート」まで幅広く楽しめるのがこの地域の魅力です。
そのためキャンプと温泉を組み合わせた“自然満喫ルート”が組みやすいエリアでもあります。
落ち着きと心地よさが”ちょうどいい”温泉

の施設の魅力は、“心地よさのバランス”にあります。
観光地のような混雑もなく、ゆったりと自分のペースで過ごすことができます。
気軽に立ち寄れるのに、しっかり整う設備もそろっている。
つまり一言でいうと
「気負わずにリフレッシュできる、ちょうどいい温泉」
静かに過ごしたい日には、ちょうどいい安心感があります。
こんな人におすすめ
- 温泉とサウナを利用したい人
- キャンプ帰りに温泉に入りたい人
- 地元の“リアルな温泉”を感じたい人
- のんびりできる温泉が好きな人
基本情報
| 店舗名 | 佐伯温泉かぶとむしの湯(佐伯市鉱泉センター直川) |
|---|---|
| 住所 | 大分県佐伯市直川赤木1252(MAP) |
| アクセス | 東九州自動車道 佐伯ICから車で約30分 JR直川駅から車で約5〜10分 |
| 電話番号 | 0972-58-3311 |
| 営業時間 料金 | 10:00~22:00(最終受付 21:30) 大人 600円 小人(小・中学生)400円 |
| 定休日 | 木曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始 |
| 駐車場 | あり(無料) |
※シャンプー・コンディショナー・ボディソープはありません。
各自でご用意くいただくか、施設内受付で購入できます。
まとめ

かぶとむしの湯は、地元の人に親しまれながら、誰でも気軽に立ち寄れる静かで落ち着いた時間を過ごせる温泉です。
“名前で気になって来て、気づいたら好きになる温泉”
佐伯市の山あいで、ふと立ち寄るにはちょうどいい距離感があります。
観光の途中でも、キャンプ帰りでも、心と体をゆっくり戻してくれる場所です。
参考情報
- 佐伯市公式観光サイト
https://www.visit-saiki.jp/spots/detail/e5ed179d-14b0-4d9c-92a5-acb670da4c59 - かぶとむしの湯(佐伯市鉱泉センター直川)関連情報
https://rurubu.jp/andmore/spot/80040748 - Instagram(地域・施設周辺情報の参考)
https://www.instagram.com/kaburin._.naokawa
※本記事は公開情報をもとに構成した紹介記事です。



